サンデーリペア

1月も半ばですね。
あらためまして、新しいスタートを切った2019年が皆様にとって素晴らしい年になりますように!!

さて!今回のお話は、ほとんどひとり言のようなギター修理のお話です。、(笑)

ワタシは、今年からたまにはふつうの6弦ギター(って、この言い方、変ですけどね。笑!)も復活させていこうと思っていますので、意を決して大修理しました。

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写真右側のギターです。じつは、もうボロボロで修理するのもためらうようなギターなのですが・・・。
お気に入りのイラストも描いてるギターだし、ちゃんと大事に修理してあげたら使えるはずだ!ということで、いろいろパーツを買ってきて大修理。(笑)

ちなみに主な修理は、ペグ交換、サドル交換、ナット交換、ネック調整などです。

ペグの交換は、特に問題なく完了!
サドルも、地道に紙やすりで削ったりしながらなんとかバッチリ!と、思います。。(笑)
ナット交換が大変で・・・、これについては、後ほど詳しく紹介します。。^^;
フレットは、スチールウールで表面を整えて・・・、まあ、なんとなくでOKとします。(笑)
さいごのネック調整も、まあ、なんとなくですけど、少しくらいの順反りでもオクターブが問題ないようにしてOKってことにします。(笑)
レギュラーチューニングの場合は、とくにワタシはガツンと力強く弾くことが多いので、ちょっと弦高を高めにセットして、弦がビビらないようにします。(弦がビビると音の響きが気持ち悪いので)あ、でも、しっかり調整された良いギターは弦高が低くても弦がビビったりしないと思いますので、そういうギターをお持ちの方はご安心を。。

で、、
大変だったのが、ナット交換。。

とにかく、元のナットはひび割れていて音への悪影響が最も出ていた部分なので、なんとしても交換しなければならないところでした。

が!

きっとものすごい接着剤でべたべたに取り付けていたのだと思われ、半端ない固着力でくっついていたため・・・、叩いても引っ張っても、(笑)、熱を加えて接着剤を融かそうと試みても、、ダメ。。
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結局、どりゃあああ!っと、のこぎりで切り落としました。(笑!!) アホなのかもしれません。(笑)
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でも、キレイにとれたんですよ!(笑)
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それを、紙やすりで丁寧に断面を整えて・・・、
新しいナットを取り付けてみます。。
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ほら!お見事!!?(笑) バッチリですよ!(瞬間接着剤で強力に固着させるのはやめて、木工ボンドで接着しました。ばっちりできましたよ。)

てなわけで、大復活を遂げたのですが、これで愛着も100倍に膨れ上がり、(笑)、音の方も間違いなくいい響きになりました。気分的には音も100倍良くなった気分です。(笑!)


話は変わって・・・、

年も明けて久しぶりに連絡があった知人などから、「音楽活動、今でもまだ続けてるんですか」などと、言われることもあります。

自分にとって、己の音楽をつくって演奏していく事っていうのは、
たとえば自分の血液の中にヘモグロビンが含まれているようなもんだと思ってます。

活きていくために欠かせないもので、いつだって身体の中を循環している。
きっとそういうものです。

(でも、ワタシのことを覚えていてくれてありがとうございます!)

さあ!

己の命を活きていくための「音楽活動」も、人として大地の尊さを実感できる「野菜づくり」も、どうであれ生きて食っていくために必要な「仕事」もね(笑)!それぞれ大切にすべきものをしっかりと丁寧に掴みながら歩いていきたいと思います。

そうすることで、どこかで誰かにポジティブなエネルギーの連鎖のパスを出せたなら、本望だな。って思います。

再見!(^-^)ゝ


by kazeashi | 2019-01-15 12:28 | THE KAZEASHI | Comments(0)
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